【講師 :遠藤玄声 】
いくら慎重に仕事を進め、誰とも有効的に接しても、
思わぬときに不慮の事故がやってくるものです。
「未経験」な危機から逃げずに危機に正しく対応するマインドを持って
堂々と立ち向かえる ケーススタディを行う講座です。
▼この講座で得られるもの
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災害などの緊急対応における特別な対処法について正しく対応できるマインドが身につきます。
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状況設定に対して「優先度」と「タイミング」を考慮する判断のトレーニングができます。
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上記のトレーニングにより、状況が違えで迅速かつ的確な判断ができる能力が向上します。
▼このコースの受講対象者
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会社や仕事の管理をしている4~25名の方
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災害などにおいて部下に判断を的確な判断を下し指示を行う方
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危機対応において包括的な知識を得たい方
▼講師概要
遠藤玄声
東京大学工学部卒
IT業界の外資系世界的企業から国内の小企業まで多様な経営を歴任
特に新規事業・ベンチャー投資・社外役員・外資系を多数経験して様々な企業文化や人材に触れる。
合同会社SANTAを設立して知識・技能の学習とは異なる、発想力・言語的思考力・協働力などの「学ぶチカラ/生き抜くチカラ」の教育メソッドを開発。
コースの受講はこちらから
イントロダクション | |||
この講座について | 00:01:00 | ||
危機対応マインドについて | |||
マインドや概念の説明 | 00:03:00 | ||
危機対応ケーススタディ理解度チェック1 | 00:15:00 | ||
ケーススタディの進め方 | |||
このケーススタディの進め方 | 00:02:00 | ||
危機対応ケーススタディ理解度チェック2 | 00:15:00 | ||
企業存亡危機ケース | |||
企業存亡危機ケース~大地震~ | 00:20:00 | ||
企業存亡危機ケース~回答例~ | 00:02:00 | ||
追加の状況設定について | |||
追加の状況設定について→グループ検討 | 00:02:00 | ||
追加の状況設定について~回答例~ | 00:02:00 | ||
全員で振り返り | |||
気づきを共有する | 00:20:00 | ||
回答例:全員での共有について | 00:05:00 |
3 学生募集